とある日の1人の昼食
とある4日間、お家で一人お昼ご飯だった時の食費代を出してみました。調味料・光熱費は入れない。
ご飯 24円
汁物 10円
餃子 70円
きゅうり 10円
計 114円
メモ:昨晩よりなんか上手に焼けた。
ご飯 24円
卵 20円
計 42円
メモ:おかゆ美味しい、あおさパワー注入。
ご飯 24円
味噌汁 5円
焼売 74円
ピーマン 10円
トマト 50円
計 163円
メモ:お腹復活、焼売最高。
ご飯 24円
味噌汁 10円
卵 10円
ピーマン 20円
キャベツ 10円
お肉屋さんのハンバーグ 80円
計 154円
メモ:この前食べたハンバーグの片割れを冷凍したの忘れてた。冷凍室ちゃんと整理整頓しないとな。
考察
ほんとうに久しぶりにお粥を作った。タンパク質を入れたくて卵を入れたけどやっぱり色味が寂しくて最近お得意様のあおさをかけたら美味しかった。でも、お腹の調子が悪い時にあおさってよかったのかな?と思った。風味はアップするけど、海藻類って消化に負担はかからなかったのだろうか?でも、こんなに細かくなってるし食べた本人が満足したんだったらなんでもいいのかな?小葱とか長ネギの青い部分をパラパラっと載せてるのをよく見るけど、生のネギは苦手。ねぎまのネギとかトロトロに煮込んであるネギはとっても好きなのになあ。
手作り餃子が今回の方が上手に焼けてしまいました。包みたてを焼いた夜はちょっと焦げちゃったけど、残しておいた餃子を冷凍してひとりお昼の時にそのまま焼いたらその方が上手にできちゃった。温度差の問題なのかな。
なんで冷凍食品の餃子は焼くだけでおいしいのに、手作りの餃子はこんなにも淡白な味なんでしょうか。冷凍の餃子は味の素のギョーザを買っています。しょうがのタイプの方。とよさんは絶対足りないと思うけど、12個入りを全部焼いて半分っこで6個食べますが、それで十分美味しいので満足します。ここまででいいという気分になれます。10年ぶりくらいに餃子を手作りしてみたんですが、なんかダメです。すっごく味が軽いんです。ぱくぱく食べれるのですが、なんだか軽すぎて中途半端なダイエット食を食べてるような虚しさがあります。だから美味しいポン酢で誤魔化しました。
わかったことは、まずもう一回り大きな皮を買ってこないと1個1個の食べ応えがないこと。あともう一つは餃子の餡にはしおりが思っているよりも強めに味付けしないと味がぼんやりすること。そっか、夏にさっぱりしたものが食べたい時にはまだこれでいいのかも。
ちなみに今回の餡の内容物は豚ひき肉・白菜・ニラ・しょうが・塩・胡椒・香味ペーストのオイスター醤油味です。調べたら鶏がらスープの素とオイスターソースを入れてることが多いみたいだったから、手持ちにあった黒チューブを使ってみました。
ただ、調味料を入れるのがこわいんです。なんかおっかなびっくりでビビりながら入れてるからダメなのかな。でも入れ過ぎたら取り返しがつかないし。鶏がらスープの素は手持ちにない。というか、クックドゥ香味ペーストのホームページ今見て思ったけど、金のチューブも入れればよかったんじゃないか?いつもストックしてあるんだし、パッケージの頭に”鶏ガラ”って記載してあるじゃん!
……いやいや、とりあえず大人しく鶏がらスープの素買ってこよ。
結論:鶏がらスープの素は色々使えそうだから早急に購入。冷凍庫整理したら冷凍みかん発見!まだ残ってたの忘れてた!