とある日の1人の昼食
とある4日間、お家で一人お昼ご飯だった時の食費代を出してみました。調味料・光熱費は入れない。
ご飯 24円
飲み物 5円
煮物 80円
サラダ 40円
計 149円
メモ:昨晩の煮物のしらたきと玉ねぎを少し残しておいて、お昼にお鍋で再加熱した時にお肉を入れたらいい感じになった。
ご飯 24円
みそ汁 5円
卵・トマト 51円
ソーセージ 92円
きゅうり 20円
計 192円
メモ:久々のソーセージがうれしくて焼くか茹でるかめちゃくちゃ考えた。結局焼いたけど、半々にすればよかった。しかもやっぱりソーセージ高いなぁ。でも幸せ。
ご飯 24円
味噌汁 20円
納豆 24円
卵 14円
計 82円
メモ:納豆に卵・あおさ・麺つゆ・ごま油と美味しくなりそうなもの全部入れたよ。全然関係ないけど、この日は外が大雨で真っ暗だった。電気つけずに写真撮ってみたら卵のテカリがなんともホラーでびっくり。生卵は暗いところで見ない方がいいよ。
ご飯 24円
味噌汁 3円
豚肉 30円
ピーマン 20円
人参 20円
じゃがいも 15円
明太子 68円
計 180円
メモ:明太マヨは無敵。
考察と無駄話
わかめの粉々になったものっていつも最後の方はあまりうれしくない気持ちになりながら味噌汁に投入していました。先日、これでわかめご飯ってできるのかしら?と急に思いついて、解凍したご飯に粉々わかめと塩・ごまを投入して混ぜたらわかめご飯になりました。わかめご飯、作った事なければ買ったこともないかも。外から聞こえる子供の声を聞きながらお昼にわかめご飯食べてると小学校の給食を思い出します。今でも給食にわかめご飯ってでるのかな。
無駄話なのですが、子供の声はマンションの1階にお住いの方だと思います。喚起のために窓開けてるのかな。小さい子2人ともとっても元気良さげです。そのお家、お庭と通路の塀に陶器製?の置物が置いてあります。ここに引越してきた当初、夜に一人で帰宅した時、通路で子供の賑やかな声が聞こえてきました。ふと視線を上げたら、暗がりの中で目に入ったその置物がねずみさんに見えました。びっくりしすぎて泣きそうになり、ダッシュでお家に入りました。普段はこの表の通路をあまり使いません。すっかりそのことを忘れていた後日、夜にまたそのお家の前を通った時、急に思い出してチラッと見たらまたいたんです。ちょーどいい絶妙な目線の高さにいて、やっぱりびっくりして数メートル小走りしたのですが、さすがにおかしいよね…?と思いました。次の日の朝、ゴミ出しの時に遠回りして、またチラリとみたら置物でした。
でも、これがなんのモチーフなのかよくわからないのです。共同の通路にあるとはいえ、よそのお家の庭というか塀なので、そんなにじーっと見るのも怪しい人になっちゃうので見れないです。玄関であったら挨拶するくらいで、今でも2回くらいしか挨拶したことない気がします。そんな方に、あれなんですか?と聞く勇気はないです。
耳が垂れたうさぎ?の置物だと思うんですが、握りこぶしくらいの大きさで、焦げ茶色で、きちんと整列しているわけではなく絶妙な配置で置かれていて、わかっていても夜に見るとやっぱりちょっとビビります。
結論:乾燥わかめの残りはわかめご飯にしよう。塀の上の置物はたぶんうさぎ。