出産予定日を過ぎました。
妊婦健診の補助券を使い切ってしまったので、ここからは自費診療になります。
さらに妊娠39週から通院に陣痛タクシーを利用する様になりました。
出産予定日を超えてから払っているおかねの話
出産予定日を過ぎています。
38週の検診で内診した感じがとても良かったので補助券余ってしまうかな〜と思っていたくらいだったのですが、予定日を過ぎても産まれません。
手持ちの妊婦健診の補助券が終わってしまったので自費診療に突入しました。
あと、39週に入ってから急におなかの位置が下がってきたのをすごく感じました。浮腫んだ足とお腹の張りで股関節がとても窮屈です。
これは車の運転は危ない、やめておこう、と思いタクシーで健診に行くことにしました。
妊婦健診の自費診療
出産予定日以降は週2で健診に行きます。
健診内容は臨月入ってからの健診と同じです。あいかわらず内診が痛いです。
さて、いくらになったのか…
こんな感じでした。
NSTで赤ちゃんの心音を聴いて安心し、内診グリグリをして状態をみてもらえるのはいいのですが、週2回受診して、毎回7000円はけっこうかかりますね。補助券ありがたかったなぁ。
自治体によっては予定日以降も助成がでるところもあるみたいですね。羨ましいです。
陣痛タクシーを通院に利用してみました
しおりの家から病院までは電車やバスでは行けず車で通院していました。
陣痛タクシーについて調べて初めて知ったのですが、利用登録するとタクシー会社にもよりますが、陣痛時だけではなく妊婦中や新生児・乳幼児との乗車時にも優先配車してもらえるみたいです。
健診に行っている病院も登録しているので、迎車の電話の時に「妊婦健診に行きたいのでタクシーをお願いします」と言うと行き先をセットした状態で来てくれるので、とってもスムーズです。
料金は迎車代+運賃で2800円でした。
初めて乗った時に便利だなあ〜と思ったのですが、これが毎回続いたら出費がかさみます。
陣痛時は今回のように利用しますが、妊婦健診の通院時はもう少し出費を抑えたいなと思いました。
自宅の近所にはタクシー乗り場がないので行きは迎車してもらうしかなさそうです。
健診の帰りは、病院から1キロくらい自宅の方向に向かって歩いた所にタクシー乗り場がある事がわかりました。そこからタクシーに乗って近所のわかりやすい所まで帰ってくると1600円でした。なので、帰りはお散歩がてら歩きます。
あとは、健診日をとよさんのお休みの日に合わせることができれば送ってもらおうと思います。
とりあえず、これでのりきっていきます。