とある日の1人の昼食
とある4日間、お家で一人お昼ご飯だった時の食費代を出してみました。調味料・光熱費は入れない。お米はふるさと納税でもらったものなのでなくなるまで0円。
味噌汁 30円
卵焼き 15円
納豆 28円
計 63円
メモ:朝ごはんを食べなかった日だったから朝ごはんの様なお昼ごはんにしました。海苔は貰い物です。
うどん 10円
豚肉 20円
油揚げ 10円
白菜・人参・ネギ 20円
計 60円
メモ:昨日のほうとう鍋の残りです。かぼちゃの味はするけどかぼちゃは昨夜全部食べちゃったよ。
オクラとベーコン 50円
スープ 20円
計 70円
メモ:ピンクのお皿に緑の食材が映える事に気付きました。コンソメスープに油揚げを入れたら美味しかったです。
ハンバーグ 34円
ナスと豚肉炒め 45円
ブロッコリー 20円
フカヒレスープ 頂き物
白菜 10円
計 109円
メモ:作り置きの処理なのでお肉たくさん食べました。フカヒレスープは春雨は確認できたけどフカヒレはどこにいるのかわからなかったので、千切りにした白菜を追加しました。
考察
ひとりランチを作って食べていますが、これだけの日もあります。
硬いポテチも好きだし、チーズ味が美味しかった〜。ポテチをお昼に食べた後は大体いつもトマトジュースを飲んで帳尻あわせてます。
前日の夜の残りや作り置きが何かあれば、パパッとお昼ご飯が食べれるのですが、何もなくて0から作らなくちゃいけないとこんな感じでお菓子を食べたり温かくてあまい飲み物で済ませてしまいます。1から食事を用意するのと、0から用意するのってすごく気持ちの軽さというか楽さが違います。やっぱり料理に苦手意識があるから、なに作ろうかな…が小さなストレスになっているのかもしれません。
結論:料理の下準備とか作り置きって本当に大事